2017年05月27日

ULVAC のGLDシリーズ

アルバックの真空ポンプGLDシリーズ。

GLDシリーズはいろいろ大きさや電源の種類があります。

今回はGLD-137AAというタイプを納品させていただきました。




旧いポンプをOHしても良いのですがもう古いから新しいのに切り替えたいという要望をいただきました。

電源のこと、排気速度や大きさなどで選定して安心なメーカーの品物でこちらを提案させていただきました。

NWニップルにリーク弁をつけました。

穴開けて

ニップルを

溶接して

取り付けー


ポンプが止まれば自動的にリークされて安心です。



  


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2017年04月06日

SMB2500,C25貸出あります。

真空ポンプのメカニカルブースターポンプ

神港精機のC25予備機あります。



C25はSMB2500の後継機です。

SMB2500と配管などの位置は同じですのでそのままつけることができます。

SMB2500のオーバーホールを考えているが機械を長い間止めれない場合ご利用ください。

OHご依頼の場合はレンタル無料です。(長期間や汚れが激しくなる場合には有料になります。)

レンタルのみの場合は有料になります。

金額などはお問い合わせください。

株式会社メガ東海
TEL 054-662-0870
FAX 054-668-9140
E-mail mega.tki@po4.across.or.jp  


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2017年02月25日

先日

先日ある真空ポンプ、真空機械メーカーの方が弊社に来ていただけました。

遠くからありがとうございます。

短い時間でしたが貴重なお話を聞くことができました。

少し特殊な分類なので同じ業界の方とお話ができることはとても貴重なことです。


先日行った真空ポンプのシール交換画像です。



旧いものは硬くなっていて、かなり汚れがあります。

オイルシールを抜いて、洗浄、研磨し

新規オイルシールを打ち込んで完成



  


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2017年02月18日

ローター研磨

ポンプ内部には様々な部品が入っています。

それぞれ向き、方向があります。

左右対称に見える部品でも向きなどあります。

何も気にしないではずすと組む時に

「あれ??」

と、なります。

方向が関係ない部品もあります。

これは関係あります。



油の塊がこびりついているので溶剤で擦りおとします。

出ている傷はおとします。



きれいになりました。




























































































































































































































































  


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2017年02月16日

RPオーバーホール

ロータリーポンプは常に油と一緒に空気を排出しています。

油はタンクに戻りますが、、、

油が古くなると粘度が出てきてポンプ内部に固まって積ります。

よく注ぎ足しを行うと聞くことがありますが良くありません。

秘伝のたれのようにはいかないので必ず旧いオイルは抜き、

新しいオイルを入れましょう。



今回のポンプは油の塊でポンプがロックしてしまいました。

中の回転する部品をばらすにも油の塊が邪魔してすんなり抜けてきてくれませんでした。

部品と部品のクリアランスが油の塊で狂い、部品にかなり重症な傷を発生させていました。



定期的にOHして内部をきれいにすることで長く使えるポンプとなります。

きれいに磨いて本来の姿に



  


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2017年02月15日

大阪空気機械製ロータリーポンプ折れた継ぎ手



OH中のロータリーポンプ

ボッキリ折れてしまっている真鍮のバルブ

これは抜かないといけないので抜きました。

つかむことができないし真鍮なのでマイナスで回すこともできない。

最終手段で取りました。

時間かかりましたが完璧


  


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2016年12月21日

大型のメカニカルブースターポンプOH

大型のメカニカルブースターポンプのOHをさせていただきました。

内部はかなりの蓄積物がありました。



これでよくロックしなかったなと感心しました。

しかし汚れを取ると壁や、ローター、ケーシングに金属のヨレがあり

ボコボコな部分がありました。

出ているところはすべて削りおとし平らに。

ローターの汚れもすべて取り除き磨き



組み込みです。  


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2016年11月14日

軸シール交換

真空層に入るシャフト関係

シャフト類は回転機構だったり、前後する機構があります。

先日お客様の機械で軸のシール交換をさせていただきました。

すべての寸法を測り

機構を確認し分解

旧いシールを取り外し

ケーシングを清掃。

ケーシングをしっかり掃除しないと

ゴミが残ればそのゴミが原因でシールの痛みを早くもしてしまいます。

新しいシールを入れ、グリスを入れ組み込みです。

リーク検査も行い作業完了です。



常に動いている個所でグリスが入っている個所だとリーク調査も難しい個所

はっきりリークが出ている時に調査しないとわからな個所になります。

シャフト類のシール交換は定期的に交換を進めします。

  


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2016年11月02日

入荷

TOKUDA(徳田製作所)製

油回転ポンプ

KP7500BG

オーバーホールの際、急な故障、

真空が上がらないなどのトラブルの際はお貸しすることができます。

お貸しする間に既存ポンプをOHし入れ替えさせていただくことができます。

特にレンタル代は必要ありません。

ほかにも入荷予定のポンプあります。

OHの金額が高いなどありましたら一度ご相談ください。

さ~これから新品のようにしていきます。


  


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2016年10月22日

部品

真空ポンプのメカニカルブースターポンプは部品点数が多いです。

1つの部品でも裏表が分かりにくいけどあったりもします。

裏表を間違えたり

部品を入れる順番を間違えると、、、



恐ろしいですね。

  


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2016年10月21日

ベーン

ロータリーポンプにはベーン式があります。

ベーンとは羽のこと

ベーンがケーシングの内側を擦りながら空気を排出します。

ですので基本的にベーン式はポンプが熱くなりやすいです。

空冷は周りの温度が上がります。

今回の物は、、、ローターがなんだか変な傷などある




ベーンも良くない摩耗している

ベーンなどすべて交換して

真空引きテストして完了  


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2016年10月20日

メカニカルブースター

最近真空ポンプでまた1つ学んだことがあります。

メカニカルブースターポンプ

いつもオーバーホールさせていただいています。

そこでクリアランス調整があるのですが

いつもと違うやり方を行いました。

そうしましたらいつもと違う動きがでて

一段と作業が速くなりました。

日々進歩です。

先日作業させていただいた錆錆のメカブ



一生懸命錆をとり







  


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2016年07月11日

拡散ポンプの冷却水パイプ ロウ付け修理

拡散ポンプの周りには冷却水が流れる銅パイプがあります。

拡散ポンプ自体が熱くなってしまうとオイルが蒸気のままになってしまうので真空が上がりません。

その冷却パイプが長く使用していると水内側から腐食が進み

穴が開くことがあります。

穴があいたら拡散ポンプをとめることができる時まで水を受けるなどして

対応します。

拡散ポンプを冷ましてロウ付けします。

今回は一度修理をしている部分周辺でした。

一度穴があいた個所の近くは同じように腐食が進んでいる場合が多いです。



銀ロウを穴の個所周辺にのせて完了です。



あまりきれいには見えませんがしっかりと乗っています。

緊急な水漏れ対応します。



  


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2016年06月29日

飴色

こちら真空ポンプの内部の部品と

壁の部品の内側




普通はこのような色ではありません。

金属の色をしているのが通常です。

オイルが高温になってこのような色になってしまいました。

ポンプは水冷と空冷が主にあります

水冷は水の設備が必要になりますが空冷はその必要ありません。

しかし空冷は外気温にある程度気を使う必要があります。

空調を入れるほどではありませんが

密閉されたところですと冷却でできなく真空が上がらなかったり

部品の摩耗、劣化が速くなったりもします。
  


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2016年06月09日

真空配管制作

真空装置に使う配管を制作しました。

ALLステンレス

真空配管はすべて内側溶接。

できない個所は外溶接。

ですのでフランジ関係は全て内側溶接

真空配管はどんなに小さなピンホール1つでもあるとNG

クラックなんて問題外

TIG溶接にて完了






  


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2016年05月28日

拡散ポンプヒーター交換

拡散ポンプにはヒーターが取り付けられています。

そのヒーターの熱で油が熱せられ油が蒸発してジェットの隙間から噴出して空気分子を排出する仕組みのポンプ

ヒーターが古くなり漏電、断線、劣化などが起きる可能性があります。

ポンプをすぐに止めて作業ができるものではないので事前に交換しておくのがベストです。

交換したものを予備パーツで持っておくと安心です。

取り付け後は抵抗値を測定。

もちろんメガテスターで


良い値が出ています。

もちろん通もありましたので、加熱して問題ないかを確認して終了です。  


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2016年05月14日

油回転真空ポンプオーバーホール

排気量の大きい油回転真空ポンプ

オーバーホールをさせていただきました。

排気弁もしっかりと交換


  


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2016年04月07日

オイルシール



オイルシールの向きと種類

オイルシールっていろいろな種類があります。

表面がゴムで覆われているもの。

ダストリップが付いているもの

ばねありばねなし

フッ素かニトリル

基本的には同じものを付ければよいですが中にはかなり高額なものもあります。

ポンプによってはオイルシールが入りやすいもの

入りにくいものがあります。

私たちはオイルシールの大きさごとでジグを作って入れます。

オイルシールを入れる方は斜めにならないように、

オイルシールを曲げないように注意しましょう。  


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2016年04月06日

メカニカルブースターポンプのオーバーホール

アルミをふんだんに使ったポンプ

それぞれのパーツは軽くて持つのはとても楽。

でも締め付けのトルクをかけすぎると山をやってしまうので気をつけなくてはいけません。

大事な部分はもちろん鉄。


  


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2016年03月31日

ベーン式RP

真空ポンプにはいろいろ種類あります。

その中のRPの中にも種類があります。

その中の1つのベーン式。

小型のポンプに良く使われる形式です。

中型のポンプになると音が激しいポンプです。

そして熱が出やすいポンプ

空気とオイルを掻くため羽が高速でケーシングをずっと擦っています。

それは熱が出るはずです。

水冷や空冷があります。

空冷は周りの温度で真空度が左右されたりもします。

水冷はある程度安定しますが水冷ジャケット内は錆錆。

小型のポンプの羽です。

  


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